(ここから本文です)

クラウドベースのサービスやスマートフォン、タブレットPCなどの新たなITの台頭はめざましく、今後の職場ワーキンングスタイルに大きな影響を与えることは間違いないと思われます。
一方で、これらの新しい技術をセキュリティ犯罪やヒューマンエラーから確実に守り、さらに柔軟で創造的な情報活用を図ることは、新たな時代の企業の価値づくりにとって極めて重要です。
「活力創造プロセスBLD」は、守りを中心とした従来の情報管理を一歩進め、創造的な情報活用を安全に進めながら、職場の知恵を集めた活力作りを強力に支援するためのツールです。
「全員参加」とは、各職場の全員の「話し合い」によって「気付き」と「相互の啓発」を進め、職場の知恵を集めて、自発的・自律的な活動で組織目標を達成する活動です。
職場の知恵を集め活用することは、仕事のし易い職場環境作りにつながり、メンバーに達成感を感じさせ改善への活力を生み出します。これがクリエイトバリューがお勧めする「活力創造」です。
「活力創造プロセスBLD」を活用し、「職場の全員参加による話し合い」により、情報管理をさらに一歩進めて「創造的な情報活用」へと高め、職場の活力を作るための実践的な環境をご提供します。
「活力創造プロセスBLD」では、各個人が自分自身と職場力を高めるための、4つの視点のアドバイスをご提供します。
4つの視点とは、「原則を徹底するための工夫」、「皆が問題に気付くための工夫」、「課題意識の共有を進める工夫」、「業務を改善する視点」です。
知識を学ぶのみならず、学習した成果を活用し職場の対応力を高めるための活動計画を立て、PDCAを通じて目標を達成するための一連の活動を強力に進めることができます。
図1.4つの視点からのアドバイスを参考にすれば、効率な問題解決策の検討ができる

(画面をクリックすると鮮明な画像を含めた解説が表示されます)
原則的なルールを決めるだけでは、ルールは形骸化してしまいます。業務の状況によって、原則だけは対応できないケースがたくさん出て来るからです。
(例えば許可者が不在で、社外への持ち出しの許可が取れない時などに、事後承諾になりがちですが、そういう場合に限って事故が起こっています)
このような「心配なケース」を想定して、原則が適用できないような状況下でも対応するための手続きを話し合って決めておくことが必要です。(例えば、許可者の代理を立てるなど)
このように原則的な取り組みが適用できなくなるケースを想定し、代替策などを準備するためのアドバイスを提供します。
ルールへ違反したり、トラブルを起こしてから対処を考えるのではなく、「問題を引き起こす行為」にいち早く気付き、相手に声をかけたり、仕事の内容を再確認したりすることで、トラブルを未然に防止することがとても大切です。
日常の業務の中で、「ルールに反した行動や問題ある行動に、いち早く気付く」ためにどんな工夫をすれば良いかを考えるアドバイスを提供しています。
「桶の理論」からは、1か所でも脆弱な箇所があると、そこから情報の漏洩が起こります。従って、「個人がルールを守れば良い」という考え方ではなく、職場全体で認識を高める必要があります。
個人の認識を相互に確認して認識のギャップを埋め、話し合いによって課題を共有するためのアドバイスを提供しています。
できるだけ業務を簡素化し、必要のない情報の取り扱いをやめれば、それに伴って管理の仕事も減ることになります。
4S(整理、整頓、清掃、清潔)の考え方を業務の流れにも適用して、業務の重複・ムリ・ムダを整理・整頓しできるだけ簡素化することで情報の管理業務を減らすための、業務の改革・改善のためのアドバイスを提供しています。
これらのアドバイスを電子メールで指定された相手先に送り、課題の認識を関係者で共有するための機能を組み込みました。個人のみならず「組織の学習を強力に支援」します。
「活力創造プロセスBLD」の内部には、職場の活力づくりのための各種のアドバイスを提供するための仕組みとして、「ルールベース」を保有しています。標準でご提供するルールベースでは、以下のテーマの活動に威力を発揮します。
(1)各職場での基本的な情報管理・機密管理のための知恵
(2)職場での相互の啓発を進めて組織力を高めるための知恵
(3)クラウドやスマートフォンなどの新しいアイテムを安全に活用するための知恵
また、「人の巻き込み力育成」、「組織のコミュニケーション活性化」、「基本的な仕事力の育成」など、組織活動の様々なテーマに関わるアドバイスをルールベースに組み込めば、情報管理以外の問題の解決に活用することができます。
自ら身辺のリスクに「はっ!」と気付くことが、ヒューマンエラー対策への一番の動機付けですが、認証プログラムなどで活用されているJIS TR X 0036などの評価手法は少々大がかりなので、職場での日常的なリスク監視にはもっと手軽に使えるツールが必要です。
「活力創造プロセスBLD」では、気になった機密情報の取り扱い方(業務プロセス)にチェックをつけるだけで発生しやすい典型的なリスク、標準的な対策、点検のための指標などを即座に表示します。表示されたアドバイスに従えば、専門知識や経験がなくても即座に行動を起こすことがで可能です。
日常的に、身辺の問題やリスクに気を配る行動習慣ができて来ますから、特に意識をすることなくKYT(危険予知トレーニング)を進めることにつながります。
図3.「気になる業務」にチェックマークを付けるだけでチェックが始められる

図4.「原因となる問題行動」と「想定される問題やリスク」が表示される

図5.問題やリスクの深刻度、対策の緊急度を視覚的に確認できる

PDCAとは、形式的な監査や是正活動を行うことではなく、職場の活動目標を達成するために解決すべき課題を発見し、全員で協力して実質的な問題解決を進めるプロセスです。
このためには明確な達成目標(KGI)と活動目標(KPI)が必要です。皆でKPIを話し合い、自主点検によって目標を達成するため課題を明らかにして、全員で取組む活動が容易に行えます。
また、Excelべースで作成されたツールなので、ノートPCなどで持ち運べば、どこでも話し合いを行うことができますし、電子メールでの共有機能を活用して、関係者全員で課題を共有する活動などが簡単に行えます。
図6.点検計画に従って定期的に振り返りを行い、目標達成のための課題を話し合う

「職場の全員参加による話し合い」では、できるだけ多くの視点からメンバーが意見を交換し、職場の課題を皆で共有することが何より重要です。なぜなら、1つの問題を多角的に捉えることで、職場の問題発見力や解決力が高まるからです。
ルールベースには啓発教材や関連資料などへのハイパーリンクを登録できるようになっていますから、関連資料を適宜参照して、様々な角度から検討を進めることができます。
図7.啓発教材「機密管理マインドBLD」の該当テーマなどをワンクリックで呼び出せる

MS Excel2007ベースで開発したVBAマクロ機能を含むExcelブック。
(1)情報管理標準ルールベース(各職場で実施したいリスク管理活動のためのルールベース)
(2)啓発教育用ルールベース (職場のリスク感受性を高める啓発教育向けのルールベース)
標準で提供するルールベースを活用することで、下記の管理ツールを作成することができます。
(1)「情報管理台帳」(職場で機密管理の対象とする情報を取り決めたリスト)
(2)「全員参加の活動の計画書」(職場の活動目標を実現するための活動計画書)
(3)「実施率調査票」(活動の実施状況を定期的に調査する調査票)
(4)「自主点検票」(自主点検で課題を話し合うためのツール)
これらの様式は一般には公開しておりませんので、関心をお持ちいただいたら下記のガイドからご質問ください。
個人情報保護に特化したルールベースを追加オプションとしてご提供いたします。プライバシーマークの認証取得などを意識した、本格的なリスクアセスメントのためのルールベースです。
下記をご支援するコンサルティングサービスをご提供します。
(1)クライアント様の固有の問題解決のためのルールベースの作成
(2)研修やグループ・ミーティングなどの職場の啓発活動のご支援
(3)職場主体の機密管理活動の導入のご支援(スタートアップ支援)
以下の環境で正常動作することを確認済みです。
(1)Windows7+MS Office(Excel)2007+(ディスプレイ解像度1280×800)
(2)WindowsVISTA+MS Office(Excel)2007+(ディスプレイ解像度1024×768)
(3)WindowsXP+MS Office(Excel)2003+(ディスプレイ解像度1024×768)
| サイトの規模(利用者数) | 一括価格(税込) |
|---|---|
| 50人以下の会社・組織 | 298,000円 |
| 100人以下の会社・組織 | 498,000円 |
| 300人以下の会社・組織 | 998,000円 |
| 1,000人以下の会社・組織 | 1,998,000円 |
| 1,000人を超える会社・組織 | 個別見積り |
| オプション・サービス | 一括価格(税込) |
|---|---|
| 個人情報保護活動ルールベース追加 | 98,000円 |
コンサルティング・サービスについては、実施内容にて価格が変わりますので別途ご相談ください。
共通情報領域