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昨年の世界同時不況からの回復期である現在では、世界的な業界の再編成や企業間の統合に伴って既存のビジネス・モデルが淘汰されつつあり、新たな時代に向けたビジネスのあり方を追求し実現することが求められています。
今後、会社・組織が成長を続けるためには、新たなサービスや仕事の仕組みを生み出し、これまでになかった価値を社会に提供するビジネス・モデルの構築に向かって「チェンジ・マネジメント」を推進していく必要があります。
この変革に向けた将来構想を魅力あるビジョンとして具体化し、関係者を引き付けプロデュース(起こ革)を推進する力を養成します。
どのように素晴らしいビジョンであっても、それを実現するためには社内外の多くの協力者が必要になります。
社内、職場のメンバーに自ら働きかけ、魅力あるビジョンに共感させてチームを組織し、さらに社外のお客様や取引先の中にも協力者のネットワークを作り、ビジョンの実現に向けて協力者を動機付け、プロジェクトの推進力を生み出す力を養成します。
メンバーに協働の機会と場をつくって提供し、協働の成功体験を通じてメンバーに自信を持たせることによって、メンバーの満足感や参加意識を高め、チームで協働して課題に取り組むことが個人の場合とどのように異なるのか、チームによる協働の意義とメリットをあらためて認識させます。
チームの協働に参加する時の自分の役割や責任を、自ら自発的に認識し行動することによって組織のコミュニケーション力をより深め、メンバー相互で知識を活用したり経験を参照するなどの「知恵の活用」に向けた動機付けを行ないます。
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