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思いやりや信頼につながるコミュニケーション行動が取れているか、組織のクセや情報の風通しが悪い部分がないかをチェックする、組織のコミュニケーションのセルフアセスメント・ツールです。

(本文)

組織コミュニケーション基礎力診断

  • 組織人として、「想いやりと信頼」につながるコミュニケーション行動がとれているか、
  • 職場の中に、「組織のクセ」や「情報の風通し」の悪い場所がないかをチェックする診断です。
目次

このチェック・シートの目的

ここでいう「組織のコミュニケーション」とは、仕事を分担して進めるための指揮命令や報告・連絡・相談のことではなく、組織のメンバーが互いに信頼と想いやりでつながり、チームとして協働(コラボレーション)を進めることによって、より高い価値をつくり出すためのコミュニケーションのことです。

1人ひとりが信頼と思いやりにつながるコミューニケーション行動が取れているかを、「関心」、「聴き感じる」、「伝心」、「働きかけ」、「振り返り」の5つの基本的な行動規範からチェックし、さらに職場のクセとして感じるコミュニケーションの課題はないか、2つの視点からチェックをすることができます。

全ての質問に答えて下の「チェックを開始する」ボタンを押すと、診断結果を見ることができますから、自分の行動の課題や職場の問題点をつかんでください。

テーマ1.「関心」の行動のチェック

「自分の周囲の人に関心を持って、人の日々の変化を感じ取る」ことがどの程度できているか、を答えてください。

レベル1 日常の職場において、周りの人の表情、声の調子、服装、髪型の変化などに気付くことができる。
レベル2 仕事の困難さや多忙さから気持ちの余裕がなくなって「いっぱい、いっぱい」の状態になったり困っている人を感じ取って識別することができる。
レベル3 言葉だけではなく、仕事仲間の態度や職場の空気を読んで、自分に何かが期待されていることを感じ取ることができる。
回答不能 レベル1にさえ達していない

テーマ2.「聴き感じる」行動のチェック

「言葉だけではなく、目や態度などで相手の主張を聴き取り理解する」ことがどの程度できているか、を答えてください。

レベル1 感情的になったり先入観を持ったりせずに、相手の主張を冷静に受け止め、言葉の意味するところを理解することができる。
レベル2 耳で聞いた言葉だけではなく、相手の声のトーンや目線や表情の変化などを通じて、五感で相手の主張の内容を聞き取り、気持ちの状態を含めて理解することができる。
レベル3 相手が置かれている状況や、これまでの仕事の背景を考えたりして、相手が何を主張しているのか、その背景も含めて理解し、自分の中に取り入れることができる。
回答不能 レベル1にさえ達していない

テーマ3.「伝心」の行動のチェック

「自分の主張を端的かつ正確に相手に伝え、納得させる」ことがどの程度できているか、を答えてください。

レベル1 自分が表現したいことを、一言で端的に要領よく言い表わすための重要なキーワードを見つけ出して、ごく短い時間でも説明することができる。
レベル2 自分が知ったこと、上から指示されたことを、自分なりに考え理解して消化し、自分の言葉に置きなおして人に伝えることができる。
レベル3 伝える相手や聞き手の理解力や興味、聞いている時の気持ちの状態に合わせ、表現・伝達方法を選び伝え、相手に受け取ってもらうことができる。
回答不能 レベル1にさえ達していない

テーマ4.「働きかけ」の行動のチェック

「自分から積極的に人に働きかけ、受け入れてもらうための行動」がどの程度できているか、を答えてください。

レベル1 日常の職場生活の中で、自分から進んで周囲の人に心を開いて、(相手の人の目を見て)挨拶したり声をかけたりすることができる。
レベル2 討論の場では相手を攻撃したり拒絶するのではなく、「ありがとう」などの言葉で相手を尊重しながら意見や反論をしたり、意図的に相手の得意な点を引き出す質問や相談ができる。
レベル3 職場の仲間の仕事の隙間や弱点を、積極的に補ったり面倒なことを引き受けたりして、人のために「一肌脱ぐ」ことができる。
回答不能 レベル1にさえ達していない

テーマ5.「振り返り」の行動のチェック

「自分省みて、良かった点/反省すべき点を明らかにして前に進む」ことがどの程度できているか、を答えてください。

レベル1 経験の有無に関わらず、仕事に取り組む時は「こうしたら(もっと)うまく行くのでは?」と仮説を立てて行動することができる。
レベル2 自分の仮説と行動の結果を振り返り、「良かった点/反省すべき点」を明らかにして、課題を明確にして次の行動を始めることができる。
レベル3 自分の「仮説の立て方」や「振り返りの仕方」そのものを省みて、自分の「ものの見方や考え方の甘さやクセ」をつかみ、改善することができる。
回答不能 レベル1にさえ達していない

テーマ6.「職場のクセ」のチェック

Q1 職場の皆の意見で話し合うのではなく、特定の人の考え方や独断でものが決まることが多い。。
どちらかというとその傾向がある。
そのような傾向は感じない。
Q2 職場で提案したり新しいアイデアを出しても、特定の人の反対で立ち消えることがしばしばある。
どちらかというとその傾向がある。
そのような傾向は感じない。
Q3 仕事の改善に関しては、「余計な事には口を出さず自分のことをやれ」というムードが強い。
どちらかというとその傾向がある。
そのような傾向は感じない。
Q4 職場の重要な決定や連絡について、伝える人の説明が不十分で、ただやらされる感が強い。
どちらかというとその傾向がある。
そのような傾向は感じない。
Q5 ある職員が苦労したことを、後日(翌年など)、他の職員がまた苦労してやっていることが多い。 あるいは、ある職員が仕事で上手く行った(失敗した)体験を、組織で共有できていない。
どちらかというとその傾向がある。
そのような傾向は感じない。
Q6 仕事の成果や結果に比べて、仕事の進め方にはあまり関心が持たれない傾向がある。
どちらかというとその傾向がある。
そのような傾向は感じない。
Q7 お客様、取引先、利用者からのクレームが多い、あるいは最近増えている。
どちらかというとその傾向がある。
そのような傾向は感じない。
Q8 組織の近い将来(3年後程度)の具体的なゴールのイメージが皆で共有されていない。
どちらかというとその傾向がある。
そのような傾向は感じない。
Q9 職場の環境に関して不満や改善案を相談する相手がいない。
どちらかというとその傾向がある。
そのような傾向は感じない。
Q10 担当者が変ると仕事の仕方や目標、成果の評価基準が変ることがある。
どちらかというとその傾向がある。
そのような傾向は感じない。

すべての設問に回答してください

解説のページを参考にして、個人の行動規範、組織のコミュニケーションのクセや風通しの問題を確認してください。

「解説」はこちら

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組織のコミュニケーション力を高める

社員のコミュニケーションを活性化させ組織力を高めるためには、単に「コミュニケーションを活性化しよう」と声をかけ合うだけでは足りません。メンバーが課題を共有し、一丸となって協力するプロセスを通じてコミュニケーション力を高める施策が必要です。

メンバーが協働して力を合わせ、課題に取り組むきっかけとなるプログラムをご提供します。

1.「想いやりと信頼のコミュニケーション力」を高める

周囲への思いやりが大切なことは頭では理解していても、ついつい目前の効率ばかりに目をうばわれていませんか?

多忙な中でも、互いの信頼関係とつながりを強め、一体感を持ちながら組織の魅力を生み出すコツを習得する研修プログラムをご提供するサービスをご提供します。 社員の自己実現と組織貢献とを両立させ、モチベーションを高めることができます。

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2.魅力のビジョンで「チームの起革力(プロデュース力)」を高める

これからの時代を生き抜き成長するためには、古い習慣を捨て新たな価値を生み出す仕事の仕組みを作らねばなりません。

将来へのビジョンを具体化し、チームを作って協力者のネットワークを作り、ビジョンの実現に向かって強力な起革力(プロデュース力)を発揮するチームを作るプログラムをご提供します。

(1)チームのビジョンを作る
(2)チームを作る(チーム・ビルディング)
(3)チームの行動管理(プロジェクト管理)

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3.新入社員の職場適応を加速する

今年度入社した(する)社員は様々なカベに当たると、経験不足のため周囲とのコミュニケーションをうまく取ることができずに自分自身を追い詰めてしまうことがあります。

配属後の新人がぶつかりそうなカベや、引き起こしがちな問題行動とそれらへの対処方法を予め学習することで、職場順応のコツをつかんで加速させ継続的なフォローを行なうサービスです。

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4.情報リスク管理の価値を高める

情報セキュリティ活動やPマークなどの第三者認証を維持することが、会社にとって重荷になっていませんか?これらの活動は「実施する」という手段が目的化しやすい活動です。ゴールを間違うと経営面での投資効果は得られません。

営業戦略としてこれらの活動から生まれる価値をお客様や取引先にアピールしたり、社内的にこれらの活動のエッセンスを活用して業務改善の仕組みを作り、第三者認証を生かすプログラムをご提供するサービスです。

(1)「第三者認証」の価値を売る
(2)社内改善へ横展開する
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