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永島美智子先生
●「心身ともに健康で、強い子、元気な子、明るい子」。
●「自分で考え、自分で判断し、自分で行動できる子」
決して学習教育に偏ることなく、子ども達の自主性を重んじ、先生達の愛情溢れる保育により子ども達1人1人の個性と感性を伸び伸びと育てる、というのが園の方針です。

いたるところに子ども達に夢を与えるための環境づくりがなされています。例えば、通園に使う幼稚園バス(スクールバス)ですが、なんとポケモンの「ピカチュウ」、機関車トーマスシリーズの「トーマス」と「パーシー」です!(福岡市ではここでしか走っていないそうです)



知識教育に偏らず子どもの自主性に重点をおいて、のびのびとした保育を行なう幼稚園としてとして業界でも有名であり、全国各地の幼稚園指導者が頻繁に見学に来るそうです。
また、この少子化の時代の中においても入園希望者が増加しており、園の魅力作りと地域への発信という点で様々な工夫をしている幼稚園です。
子ども達に夢を与え、父兄に評価をいただくために、組織としての魅力づくりが果たしてできているか、という視点から職場の組織のコミュニケーションをあらためて見直し、課題を探すための勉強会を実施しました。
美和台幼稚園の魅力は「先生の生き生きさ」と「愛情」で人を元気にすること。どんなことがあっても諦めずに課題を探し、自分と向かい合って自分を磨くことができているか?
「想いやり」とは相手をいたわる気持ちであり、いたわりの気持ちを表現する手段がコミュニケーション。思うだけではなく実際に行動することができているか?
1対1の人と人の接点の組織は「和の組織」。1対Nで複数の人が絡み合い知恵を出し合う組織は「輪の組織」。掛け算の力が生まれる組織になっているか?
知恵と元気のかけ算によって、みなが力を合わせて協力して組織の力を生み出すことができなければならない。地域の利用者に喜ばれ評価される魅力(組織の価値)を作り出せているか?
「学ぶ」とは人との関わり合いの中から気付きを手に入れること。「教える」とはメッセンジャーではなく人を感動させ行動させること。職場環境の中で、各自がこのような役割を果たせているか?



「コミュニケーションの意味」を捉えなおすことによって、あらたな気付きを得ることができた」との感想を、多くの参加者からいただくことができました。
教えると言うことが「人の心を前に向かせること」なのだということに気付きました。(例え逆境であっても)人のせいにせず、自分と向き合うことを実行しようと思います。
人に関心を持ち、相手の立場に立って人の心の痛みを感じ理解をするために、身近にできることから始めていくことを学びました。
人の上に立つ人の役割を見直し、役割分担でしか動けない組織から変化に対応できる組織へ変わることが大切なことに気付きました。
1つ1つの事を誰のためにやっているのか、誰に喜んでほしいのかを考えて仕事をすることが大切だと感じました。
言葉の意味を理解することではなく、発した相手の心情を想像する力が聴く力だということを学ぶことができました。
人間として愛されなければ信頼されない。信頼されなければ人に影響を与えることはできない。周りの人への素晴らしい「お手本」として背中で教えることができる、そんな指導者になりたいと思いました。

研修成果についてのアンケート調査では、ほぼ全ての参加者が「課題について発見できるものがあった」と回答しており、研修の効果が認められました。



園内部のコミュニケーションの改善に向け、さらに具体的な活動を計画したいとの声が上がっています。
生き生きとした職場の活性化に向け、研修による動機付けができた結果です。今後のご相談に備えてサポートがfできるよう準備をしている所です。
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